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Posted by naturum at

2022年06月12日

揖斐高原」貝月リーゾ」

久しぶりのキャンプ
ちょっと涼しすぎたかな。

  


Posted by ハムシムロ at 22:32 Comments(0)

2016年09月24日

クッカースタンド(五徳?)

クッカースタンドを、ずいぶん前に購入しました。ネットで。
◆風防付クッカースタンド◆高さ調整◆収納BAG◆折り畳み式◆
こまでは、高さを調整できず、フライパンなどを置くスペースが狭いものを使っていました。そのため、鍋を載せると不安定だったり、バーナーの火が届かなかったりと、課題がいくつかありました。しかし、それらの問題を解消してくれる逸品を見つけたので、ポチッとおしちゃいました。

本体はこれ。↓

大量生産品というより、ひとつひとつ手作りって感じです。

EPIのAPSA-I STOVEを使うときは、スタンドの高さを最低にして使用。横からのぞくと、こんなのです。


UFシェラカップ300や900を載せると・・・


けっこういい感じだと、自分では思っています。
家族でキャンプをしたときに使うことを考えていますが、ソロキャンプで使うことも想定しています。UFシェラカップ900のような少し大きめのシェラカップを余裕で載せられるのは魅力です。

続いて、スタンドの脚の部分を最高にして、コールマンPeak1バーナーを使用。(写真奥に見える黒いものは、収納袋です。)




バーナーの五徳部分が、スタンドの表面に当たってしまうのですが、ギリギリセーフといったところ。
これ以上、スタンドとバーナーの間隔を開けられないので、火力が強すぎた場合は、バーナーの火力を調整するしかないです。

ちなみに、スタンドの高さの変更は簡単。スタンドの「脚」にあたる部分を上と下に分けられるのです。下にあたる部分をグッと内側に押し込んで外し、お好みの高さに合う「穴」に差し込むだけ。場合によっては、左右で長さの違う「脚」にすることも可能です。
また、「脚」の部分には、風よけにもなる板がついています。

続けて・・・キャプテンスタッグの25cmダッチオーブンを載せてみると・・・(ちょっと、錆っぽいのは気にしないでください)


十分持ちこたえられます。
ソロキャンプで、一人鍋をするときは、この方法もありかな?

そうそう、「脚」は、写真のように板、板の上部が少し曲がっていて、そこでこれ以上曲がらないよう、ストップをかけています。


実践投入した場面です。
地面に直接置き、中くらい(1.5Lサイズ)のコッヘルを置いて私用中。(足元、左側)

脚を最低にして、テーブル上で使用。(テーブルが散らかっているのはご勘弁を)



ということで、末永く使えそうです。
ご希望の方は、ヤフオクなどでチェックしてみてはいかがでしょうか?
  


Posted by ハムシムロ at 18:37 Comments(0) キャンプアイテム

2016年09月22日

LED投光器

みなさんは、夜の灯りをとるために何を使っているでしょうか。
私は、以前から、コールマンのノーススターやピーク1ランタンを使ってきました。明るく、ガソリンランタン特有のボォーという音が好きで、何年も使ってきました。けれど、最近のLEDランタンやLED投光器の便利さ、明るさに負けてしまい、とうとうキャンプデビューとなりました。

私が使っているのは、これ。


http://www.cainz.com/shop/g/g4936695868990/

量販店カインズホームの作業用投光器。この製品にしたわけは、電源コードでも対応できることと、バッテリーパックを使えること。おまけに、他の量販店のものより明るいことが魅力のひとつでした。さらに、同じバッテリーパックを使ったグラストリマーを自宅の芝刈り用として使っていることもあって、同じ充電器で充電でき、バッテリーパックを共用できることもあって、このLED投光器に決めました。値段は、他の量販店のものより若干高めですが~。


先ほども記しましたが、何といっても明るい。ただ、「白色LED0.5W×20ヶ」と仕様書に書かれていますが、よくわかりません。パッと見た目、明るいです。ランタンと違って、一方向のみを広角で照らすことも魅力です。そして、ボタン一つで、明るくなること。便利です。日が暮れてからテントサイトに着いたとき、素早く明るくできるのが便利です。投光器自体が熱くなることはない(実使用として)ので、テーブルに持ってきて手元を明るくすることも可能です。


私の場合、広角的に照らしてくれることを活かし、タープの外からタープ内を照らすためにノースランタン代わりに使っています。ランタンスタンドには写真のように、くねくねロックを使い、ランタンスタンドの上部に巻き付けて固定しています。
くねくねロック → http://www.cainz.com/shop/g/g4968124210759/



当然ながら、バッテリーパックを使うと、バッテリー切れが起こります。カタログ通り、Hiで使うと1時間半程度照らしてくれるのですが、ガソリンやガスランタンのようにだんだんとあかりが弱まるということはなく、突然あかりが消えます。まぁ、分かりやすいといえばそれまでなのですが、ちょっとびっくりです。ただ、部屋の電灯をOFFにしたようにあかりが消えるので、子どもたちにとっては、この夏のキャンプでは「もう寝よう」というサインのように感じたようです。バッテリーパックを2個持っていき、6時くらいから使い始め、9時前には2つとも使い切りました。

大人的には、ほんのりとした明るさで、ゆっくりと一杯飲むには、不向きかもしれません。バッテリーパックが切れたら・・・やさしいあかりでキャンプの夜を楽しむ、これもまたキャンプの魅力ですね。
  


Posted by ハムシムロ at 17:34 Comments(0) キャンプアイテム

2016年09月16日

木崎湖POWWOW3日目

木崎湖で3日目。この日も清々しい朝を迎えた。


お母さんがいない朝でしたが、そこは、キャンプ慣れした娘たちが朝食を作ってくれました。
朝食は、定番のホットサンド。スノーピークのトラメジーノを使って焼くのだが、お好みの具材を挟んで焼くだけなんで、結構簡単。
あぁ~しまった。写真を撮るのを忘れてた・・・。(T.T)

3日目は、お楽しみのSUP。ここでしか楽しめないアクティビティだ。これで3回目なんで、娘二人とも、レンタルを終えたらすいすい~。
天気が晴れてたんで、本当に気持ちのいいSUPとなりました。

立って漕いだり、わざと湖に飛び込んだり、岸まで競争したりと、思う存分楽しみました。
湖の南端まで行くと、パラグライダーで降りてくる人が見えて、下から眺めているのも気持ちいい。
日常のモヤモヤを忘れさせてくれます。

カヌーもいいなぁ。

座って漕ぐのもいいよ。
SUPは2台借りて、2人の娘と交代しながら乗りました。
キャンプ場スタッフによる、初心者のコースも満員で、みんなで楽しみました。



そうこうするうちに撤収時刻。
娘たちがSUPを楽しんでいる間に荷物を積み終え、撤収完了!
昼頃、キャンプ場を出発しました。

キャンプ場を出ると、熟睡し始めた娘二人・・・・。
途中の松本城で起こして休憩。

渋滞の高速道路を走って、家に着きました。

今度は、ここへ、真冬に来て、ワカサギ釣りキャンプをしたいなぁ・・・と、今から計画しています。

  


2016年09月07日

木崎湖POWWOW2日目

2016年8月11日
木崎湖POWWOW、2日目。
朝起きて、娘たちが朝食を作っている間・・・場内を散策・・・・。するとこんな建物が!

駐車場近くには・・・

中はこんな感じ・・・

ティピサイトの「太陽と大地」「波と水」だ。
特に太陽と大地の方は、湖面に面していて、しかも、木々でほかのサイトと遮断されているから、プライベート感抜群!
料金はお高いけれど・・・一度は泊まってみたいなぁ。
※詳しくは、木崎湖POWWOWキャンプ場のHPを参照

さて、現実に戻って、我がテント。
昨夜、実家でのうだるような暑さと違い、涼しく快適そのものの夜でした。電池式の扇風機は必要なかった・・・。


2日目ですが、当初の計画では、親子4人で、ここでのーんびり過ごすことにしていたのですが、急きょ妻が帰宅しなければならない用件が発生!この日の夕方には長野駅から列車に乗ることになった。そのため、のーんびの1日を取りやめ、行ったことのない日本海方面へのドライブとなった。

まずは、キャンプ場を出発してR148を北上。長野県白馬ジャンプ競技場へ。

ひえ~、テレビで見るのとは全然違う高さ!大きさ!ジャンプしている人のカッコよさ!
この日も中学生から大学生までの人が練習していて、あの高さからジャンプしている姿を間近で見れました。よく跳べるなぁと思うほどの高さでした。中には、空中でバランスを崩してしまい、転倒する人もいてびっくり!それでも、ちゃんと起き上がって、練習を重ねていました。いや、もう、圧巻!
ちなみに、リフトに乗らなければ、駐車場も含めて無料です。


白馬をあとにして、さらに国道を北上。そして、糸魚川で日本海へ。
そこから、東方面へ進み、道の駅「うみてらす名立」へ。日本海側で、何か楽しいことはないか調べていたところ、検索にひっかかったのがここ。それは、カニを食べられるからだ!カニ大好きな我が家にとっては、好都合のだ。
うみてらすへ着くや否や、あちこちでカニを食べる人・人・人。中には、会場を離れ、開放感いっぱいの場所で食べる人も。


土産物を少々買ったあと、カニ屋さんが立ち並ぶ「カニ横丁へ」

どこの店でも、大して変わりはないだろうと、声をかけてもらった店へ!
まずは、持ち帰りの土産用に2000円や3000円のカニを5ハイ注文!そして、今から食べる用にと1500円のカニを2ハイ頼んだ。ところが、何と!おまけに1000円のカニを3ハイ、2000円のカニを1ハイつけてくれたのだ!もう、うれしいのなんのって!


カニでいっぱいになった“おけ”をもって、食べられる場所をみつけ、親子4人で食べる食べる食べる・・・。カニだけでお腹がいっぱいになりました。ネットの記事に、大量のカニ!と大げさに書いてありましたが、決して大げさではなく、本当にいっぱい食べられるところでした。
大満足の場所です。

お腹がいっぱいになったし、そろそろ長野へもどらないといけないので、北陸道、長野道を通って長野駅へ。
ここで妻下ろして、購入したカニを託す。
親子3人になって、買い出し、お風呂を終えてキャンプ場に戻ったのは、昨日と同じ時刻の午後7時前。
今夜の夕食は、豚しゃぶや、上の娘ご自慢のパエリア!


父と娘2人のキャンプになりましたが、普段話ができない、あんな話やこんな話で盛り上がっているうちに、LED証明の電源が切れてしまうほど、夜が更けていきました。




  


Posted by ハムシムロ at 00:46 Comments(0) ファミリーキャンプ

2016年09月04日

木崎湖POWWOW 1日目

2016年8月10日から12日
木崎湖POWWOWへ、今年もキャンプに行ってきました。
今年は、キャリアを新調しまして、例によって荷物満載で出かけました。
荷物満載


ただ~し、1日目は、上の娘が、どうしても部活を抜け出せれなかったので、キャンプ場までは、下の娘との2人旅。
この日の夕方、上の娘と妻が、列車でやってくることになりました。2人との二人旅、どうなるかなぁと心配していたのですが、下の娘は、車内でビデオ三昧だったので、思っていた以上に早く着きました。
(自宅発08:00→高速道路→キャンプ場着12:00
お盆前でしたが、キャンプ場はそれほど混雑していなくて、いい感じでした。
POWWOW看板
管理棟とレンタサイクルなど

受付を済ませ、予約しておいたサイトへ。F-3Mを指定したのですが、過去2年間の経験で、駐車場に近く、水場も近い。湖面には近くないが眺めがいいところで、若干広めのサイト・・・ということで、このサイトにしました。申し分ない場所です。

荷物を下ろして、早速設営開始!小6の下の娘が大活躍!今回、初めての実践投入となった新テント&タープを張るのも、これまでの数々の経験を生かして、手際のいいサポート役でした。張り綱は、すべて娘がやってくれました。パチパチ


そして、1時間後には完成!まずは2人で、そうめんをゆでて、ゆっくりとキャンプ場でのひと時を味わいました。


杉木立が何本も立っていて、木漏れ日が、いい感じで射すんですよー。
木立の向こうには木崎湖、対岸も見えます。夜になると、月明かりが反射したり、対岸を走る車や列車のほのかな灯りが見えて・・・最高です。


夕方、松本駅まで妻と娘を迎えに行き、帰りに、イオン系のザ・ビッグで買い出し、「ゆーぷる木崎湖」で入浴。キャンプ場に戻ったのが19:00ごろ。ようやく家族そろってキャンプを楽しめ始めました。
山から涼しい風が吹いてきて、地元の真夏日の暑さを忘れるほどでした。
1日目の夕食は、下の娘のリクエストで、BBQ。「何でやねん・・・この鉄板メニューは!」と思うのですが、下の娘的には、キャンプ=BBQだそうです。まぁ、一番落ち着くのでしょうね・・・。
BBQ



こうして親子4人で、恒例のキャンプが始まりました・・・。

  


Posted by ハムシムロ at 23:54 Comments(0) ファミリーキャンプ

2016年08月09日

多良峡

多良峡。キャンプ場は川べりにあるようだけれど、駐車場から、荷物を運ばないと行けないので、いつもこの木製ドームの下を間借りして、キャンプを楽しんでいる。もちろん、管理人さん了解のもとで。直火は厳禁!
この日は、いつものキャンプ仲間に、久しぶりの参加者もいて、ちょっとした宴会になった。


多良峡自体は、秋になると紅葉が素敵で、つり橋から渓谷を眺めていると、しんみりして雰囲気がいい。



お風呂や温泉、スーパーがかなり遠方だけれど、その分、ゆっくりと静かに楽しめるキャンプフィールドです。  


Posted by ハムシムロ at 23:09 Comments(0) グループキャンプ

2016年08月04日

新テント

ブログのTOPページに掲載している、コールマンテントとタープ。
↓これ BCドームテントと、オアシスハウス(まぁ、重いのなんのって・・・。)


それで、長年使ってきたが、とうとう壊れた。
テントは、ポールの筒状の部分が裂け始めたり、収納袋が縫い目からざっくりと裂けた。
ポールは、ごまかし、ごまかし使って6年たった。大きく裂けることはなかったが、袋はだんだんとその裂け口が広がり始めた。
だから、ロープで縛って車に積んでいた。

タープはというと、ポールの接続部分が曲がり、設営完了すると、タープ全体が傾くようになってしまった。
耐震・・・ではなく、耐風強度は下がるばかり・・・・

そこで、先日、ヤフオクで中古商品として出ていたテントとタープを、ぽちっとクリックして購入した。
すでに生産終了になっているもの。けれど、キャンプ場でよくみかけたトンネルタープと接続できるものだ。

商品が届き、まずは何より自宅で設営した。
まずは、テント本体を設営。

ひゃはー、いい感じ~。


その後、タープを設営して、テントとドッキング!

すべて一人で設営したが、今までと、それほど時間はかわらず30分ほどで完了した。テントとタープが続いているのがいい。
雨の日には、うってつけだ。



ただ・・・・。
タープの設営で、ポールを差し込む順によっては、どう転んでもポールを差し込めないことが判明。
まぁ、取説順ではなく、差し込みやすい順にポールを差し込めば大丈夫なのですが・・・。

設営ついでに、張り綱も準備。
おっと、テント内用の銀マットのサイズが合わなくなったので・・・新規に購入することに決定!

あぁ早く、キャンプに行きたいなぁ。  


Posted by ハムシムロ at 22:59 Comments(0) ファミリーキャンプ

2016年04月14日

わかすぎの里

2016年春、新年度になって気分一新の意味も込めて、久しぶりに仲間とのキャンプを楽しんだ。
といっても、キャンプ場で飲んでいるだけなんだけど・・・。
場所は、シーズンまでのわかすぎの里。仲間の代表が、管理人さんに了解を得て、炊事場をお借りした。


キャンプ場に植えられた桜は、少しずつほころんできていて、見ていて気持ちいい。


集まった仲間は4人ほど。
久しぶりに会ったメンバーもいたので、あんな話やこんな話をしながら自炊。
夜も更けるころには、車の中、炊事棟の中、テント泊と、それぞれの寝床に入った。

私は今回、初投入した寝床を使ってみた。
これがまた、気持ちい。いいかんじの曲がり具合。ただ、寝相が悪いと、寝床ごとひっくりかえるかも・・・


ほんと、久しぶりのソロキャンで、年度初めの英気を養えました。
  


Posted by ハムシムロ at 20:00 Comments(0) グループキャンプ

2015年09月22日

陣馬形山キャンプ場

一度は行ってみたかった陣馬形山。
ようやく行ってきました。ツーリングのみですが。
陣馬形山キャンプ場山頂1
陣馬形山キャンプ場山頂2
陣馬形山キャンプ場山頂4
陣馬形山キャンプ場山頂3
眺めは最高!気持ちのいいキャンプができそうです。

キャンプ場自体は、必要最小限のものがそろっているのみ。
車の乗り入れもないので、静かにキャンプを楽しめそうです。
ただし、荷物の運び込みが面倒かも・・・・。
陣馬形山キャンプ場入口
陣馬形山キャンプ場サイト6
陣馬形山キャンプ場サイト7
陣馬形山キャンプ場サイト4
陣馬形山キャンプ場サイト1
陣馬形山キャンプ場サイト2
陣馬形山キャンプ場サイト3
陣馬形山キャンプ場サイト8
今日の日は合計20組くらいの方がキャンプをされていました。

ちょっと気になるのは、キャンプ時の天候。標高が高いので、悪天候の際は、大変だろうなぁ。
風も、ひときわきつそう。
ここに来るときは、天気が晴れの確立が高い時をねらうかな・・・。  


Posted by ハムシムロ at 21:22 Comments(0) 日常